9月 2014

仕事がら、文具やノート、デザイン用品には興味が尽きない。しかし同時に、ひとつの悩みがある。——なぜか、自分の琴線に触れたものに限って、廃版の憂き目に遭うことが多いのだ。 二年ほど前、ITOYA GINZAで偶然目にした「 […]