2月 2009

専門学生の頃、ある日の課題講評の午後、提出された同級生の作品のひとつにに驚くべき色が塗られていた。それは(比喩ではなくて実際に網膜的に)目に焼き付くショッキングな色だった。ピンク色のようでありながらオレンジのようでもあり […]